TorontoからVictoriaへの国内移住記ー2−

Day5 5月18日(日)
Day6 5月19日(月)


トロントを出発して4日目。
引越しに費やした長かった日々の疲れや思いがやっと少しづつ落ち着き、気分的に「観光をしたい!」と思うようになった。

例えトロントの友人たちの思いが「やらずの雨」になったのだとしても(笑)、余りにひどい土砂降りの日々だったことも「観光」という気持ちになれなかったこともある。

しかし今日からは一天晴れ上がりそれこそ観光日和。
有名過ぎて説明する必要もないと思われるSouth Dakota州のMt.Rushmoreに彫られたワシントン・リンカーン・ジェファーソン・ローズベルト各大統領の巨大な顔を彫刻した観光地に出向く。




「一見は百聞にしかず」とは言うものの、余りにも有名で驚くという感覚は改めては沸かなかった。
とは言うものの、丁度、日本の青森と函館を結ぶ「青函トンネル記念博物館」を見学した時に、今日と同じ思いにかられたのを思い出した。
つまり「人間ってこんなことまで出来るんだ!」という心の底から湧き起こる感動である。



ワシントン大統領の横顔。公園から離れた場所から見える


周りには奇怪な岩壁が聳え立つ



人間の「底知れない力」というものを更に深く感じたのは、ここから少し行った「Crazy Horse」というメモリアル公園である。
人と言うのは、一途に思い進むことによって「山をも動かすことができるのだ」ということを改めて思い知ったのである。
そして後世に残すほどの仕事をした人というのは、死してなお多くの人に感動を与えるものだとしみじみ思う。

ここについては日を改めて書きたいと願っている。



この岸壁に「Crazy Horse」と呼ばれたインディアンの像を彫るプロジェクトが進められている。
下の写真は出来上がりの予定像。今は顔の部分だけが彫られている。



宿泊したRapid Cityという街は、Dakota Indianの住む領域である。
西部劇でしか知らなかったマッチョなカウボーイとダコタ族との数知れない物語が生まれたことが自然と納得できる雰囲気が街中に溢れている。

Day 7 5月20日(火)

今日はWyoming州の北西部にあるYellowstone国立公園に車を飛ばした。
当地も世界に名だたる公園で、間欠泉が噴出していることで有名な場所である。



Yellowstone Lakeはまだ凍っている

野生のバッファローが草をはんでいる

いたるところに間欠泉が湧き出している。硫黄の匂いが鼻をつく

ロッキー山脈の分水嶺。雪が残っているために流れを見ることが出来ない




Wyoming州北西部とIdaho州南東部に広がる山脈で最高峰はGrand Teton(4196m)
のこぎりの歯のように切り立った山々が延々と連なる


Idaho州に抜ける国道からの景色である


                                                       ・・・・つづく
                                                


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