カナダ日系史「Gateway To Promise」翻訳チーム近況-8-

まず下の写真をご覧頂こう!

 

GTP

 

まだこれは仮の製本であるが、「Gatway To Promise」の『第三章 家族の物語(Private Space)』の翻訳本である。ここには全部で21の物語が紹介されているのだが、その内の「14」までを併せて仮製本を作ったのだ。

 

ここに来るまでには著者のスイッツアー夫妻と、更に、9月からもう一人コンピューターに滅法強い友人(AHさん)が加わって下さったため、4人で数回に渡り額を寄せあってpdfを作り仕上げたのである。

 

GTP

 

何事も後から分かれば「な〜んだ!そうよね!」と言うことになるのだが、、9月末に4人で第1回の会合を持つ直前に、著者夫妻が「日本語を入れ込む簡単な方法を見付けた!」と言うのである。

 

それまで私は、和訳した原稿のフォーマットをまず作り、そこに然るべき写真を入れ込んでいく作業をするものと思っていたのだ。

 

ところがである!!!

 

夫妻は「私たちが使った英語のフォーマットがすでにあるので、その英語の部分を空白にして和訳を入れ込めばいい!」と言うではないか!

 

「ああ、何故それに早くから気が付かなかったのか?!」と思ったが、これによって作業が飛躍的に縮小することになった。

 

と言うことで、粛々と作業を重ねた結果出来上がったのが写真の仮本である。

 

GTP

 

このブログを読んで下さっている読者の中で、もし文章に携わる仕事をしておられる方がいらっしゃれば、容易に理解して頂けるだろうが、文章と言うのは何度読み直して校正をしても、その都度気になる点が見付かるものである。

 

まだこれから何度校正作業を繰り返す必要があるか分からないが、とにかくプロジェクトがここまで進んだことを陰ながら応援して下さっている多くの方々ににご報告したい。

 

GTP

 

私は明後日訪日し、東京のカナダ大使館でプロジェクトについての報告をしたり、また日本からのカナダ移民の第一号(これには異論があるのだが)と言われる長崎県の「永野万蔵」の出身地、口之津という小さな田舎町を訪れる計画も立てている。

 

出版に向けての資金不足は変わらずにあるものの、いつものごとく「きっと何とかなるだろう・・・」と楽観視しながら歩みを進めている。

 

GTP

 

 

              〜*〜*〜*〜*〜*〜

 

                   GTP

 

                  10月初旬のブチャード・ガーデン

 

      GTP

       

                  下の8月の写真との違いが分かるだろうか

 

 

 

 

 



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