カナダ日系史「Gateway to Promise」翻訳チーム近況#15

 

皆様

7月もそろそろ終わりに近づきました。ビクトリアは晴天の気持ちの良い夏日が続いておりますが、皆様の地域は如何でしょうか。

さて昨日(7月28日)を持ちまして、最終的に夫妻のPDFに間違いを入力する作業が終わりましたことをご報告申し上げます。
後はこれをご夫妻が印刷屋さんに送って下さり、4,5日で見本一冊が送られて来る筈です。

それをもう一度私が頭から見て厚子さんにお渡しして、同じように彼女が頭から読み通して下さる予定です。この作業を2,3日の内に終わらせるというのは本当に並大抵のことではないのです。何しろ460頁の本ですから・・・・。

時間的なことは勿論ですが、加えて我々の目はすでに本に慣れ過ぎてしまっているため、なかなか間違いを見付けにくくなっています。でもそれが終われば「本印刷」に廻すことができ、遅くても来月の半ばまでには完成です!!!

 



これは余談ですが、厚子さんと最後の校正をしていた先週の火曜日(25日)に散歩に出た夫が、途中でハートアタックを起こし病院に担ぎ込まれました。一刻を争う状態だったのですが、お陰さまで処置がすこぶる早かったため一命を取り止めました。ビクトリアのローヤル・ジュビリー・ホスピタルの救急の人々、病院のスタッフ、心臓の専門医の方々の見事な連携プレーには感謝あるのみです。

お陰さまで夫は、手術の必要はなく今は病状も落ち着き4日の入院後帰宅しましたが、今後は自宅で8〜10種類の薬を向こう一年間、時間ごとに間違いなく飲み続ける治療が続きます。

 


新渡戸稲造の胸像が設置式されたRoyal Jubilee病院の裏庭

除幕式の直前の風景


この病院は、我々の訳本の中に出てきます。

 

Chapter6に盛岡出身の新渡戸稲造が亡くなった病院として紹介されており、ゆかりさんと美香さんが担当して訳して下さったのです。

 

今迄私は、ちょっとした検査などで行ったことがあるのみで身近なものではなかったのですが、この経験のお陰で当病院の存在を改めて身近に感じることが出来ました。

 

次回のメールは、翻訳本の印刷完成をお知らせすることになるでしょう。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 



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